2014年5月26日月曜日

船と橋とレトロな建物



若戸渡場付近






旧古川鉱業若松ビル 大正8年建築






上野ビル 大正2年建築 国の有形文化財建造物






JR若松駅






戸畑側より 船からの眺め



20年ぶり位に戸畑から若松まで船で行って来ました。船と言っても乗っているのは短くて5分位で到着。車もいいですが、船を使うとちょっとした旅行気分になります。

2 件のコメント:

  1. こんにちは!!で茣蓙居ます。
    あたしが若松市に居った時は渡船場附近や若松驛は綺麗じゃぁ
    無かったですねぇ。
    若松驛の洞海湾寄りには石炭が仰山置かれてました。
    そうして洞海湾には石炭を積み出す木造の船が何艘も浮かんで
    ましたですねぇ。
    自力で運行出来ず引率する船が数隻の船を引っ張ってました。
    そうして木造の船には水上生活者が住んでました。
    船に石炭を積む人たちを『ごんぞう』と云い火野 葦平さん描くとこ
    ろの『花と竜』の世界でした。
    まだ若戸大橋も存在して居りませんでした。
    昭和32年に若松を離れましたんでね。

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    1. こんにちは。
      使いづらいコメント欄への書き込み、どうも有り難うございます。
      置手紙の方も拝見しています。
      ようやく若松の記事がアップ出来ました。若松もしばらく
      来なかったのですが少し様変わりしていますね。(いい意味で
      です)船で渡って来たのは短大の時以来で2度目です。
      昭和32年頃の若松の姿は目に焼き付いているんですね。
      この写真からは想像もできませんね。

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