先週末、昼頃には雨も止みそうだったので旦那さんと八女市まで出掛けました。八女市の「八女福島」という商家の町並みを見て来ました。
下の写真の左側は 許斐円児家。パンフレットによると創業慶応元年、矢部屋と号し製茶問屋、輸出茶商を営んでいたそうです。江戸末期築。 撮影した後に自宅でパンフレットを確認したところ、見学させてもらえたようでした。
こちらは平井朋吉家。提灯、仏壇向けの塗料雑貨を営んでいたそうです。明治5年築。
この日は曇天だったのでコンタックスT2は留守番でしたが、こういう古い町並みや玄関などを見ると、持ってくれば良かったと後悔しました。
もう少し続きます。
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